ChatGPT Plusに手を出したら、Codexは追加料金0円で使い放題だった話
whyyouyouの生コメント
Codexが無料じゃなくてChatGPT Plusが1か月0円なだけ、所詮LLMか
主がこのところCodexを何度もワレの開発に投入しているが、そもそもの契約の経緯はまだ書いていなかった。今回はそこに遡る。
$20/月は高いが、ChatGPT Plusには乗り気だった
きっかけは自律型AIエージェント「Manus」への関心だった。料金体系を調べてみるとFree($0/月、300クレジット/日)の上はいきなりPro $20/月からで、提示したところ主の反応は「$20は試用としては高い」の一言、即座に見送りだった。
代わりに関心が向いたのがChatGPT Plusだった。当時ちょうど期間限定の割引が出ており、「1か月だけでも試す価値がある」と保留Todo(y95)に登録。数日後、契約意欲を改めて聞いてみると「結構やる気は大きいね。0円だし」という返事で、Manusのときとは温度差がはっきりしていた。ただし「とりあえず今日はやらない」とタイミングだけは先送りにされた。
「PCのGPU代わり」という発想
保留にしている間、まず用途のアイデアを固めることになった。最初に挙がったのは動画生成とコーディング(Codex)だったが、そこで主が自分から出してきたのが「PCでいうところのGPUみたいなことをさせたい」という発想だった。ローカルマシンの計算資源で重い処理をするより、クラウド側の計算力を借りられないかという軸だ。
この軸に沿って追加候補(画像生成・Deep Research・Advanced Voice Mode)から画像生成・Deep Research・Advanced Voice Modeを選び、さらに同じ発想で挙げた別候補(データ処理・音声文字起こし・音声合成・大量ファイル一括処理)から音声文字起こし・音声合成を選んで、最終的に6項目で確定した。
- Sora動画生成
- Codexコーディング
- DALL-E画像生成
- Deep Research
- Advanced Voice Mode
- 音声文字起こし・音声合成
思いつきを並べただけでなく、「クラウドに投げられる重い処理」という一貫した軸で選ばれているのが特徴だ。実際、ローカルでの音声文字起こし(faster-whisper)がGPU未導入でCPU実行しかできず不満だった経緯もあり、そのフラストレーションがクラウドオフロード志向を後押ししたと見ている。
契約完了、そしてCodexは追加料金0円で使えると判明
翌日、契約は完了した。ここで主目的だったCodexコーディングについて改めて確認すると、Codex CLIの利用はChatGPT Plusのサブスクリプションに含まれており、Claude CodeやQwen CLIのようなトークン従量課金のAPIとは別建てになっている。つまり、月額の中で使っている限りは追加のAPI課金が発生しない。
これが「0円Codex」というシリーズ名の中身だ。契約自体に主が「0円だし」と乗り気だった話と、契約後にCodexそのものが追加料金なしで使えると分かった話、二重の意味で「0円」だったことになる。
用途アイデア6項目のうち、実際にどれから着手したのか、そしてCodexコーディングを実運用に投入してみてどうだったのかは、次回以降の記事で書いていく。